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ビタミン・ミネラル 03

ビタミンDが寝たきりを防ぐ!

リバイバル・ブーム?サプリメントの先駆け『肝油』

 タラやサメなどの新鮮な肝臓から得た脂肪油を加工した肝油は、ビタミンA、Dを豊富に含むことから、発育期の栄養補給に重宝されてきました。この肝油が今、あらためて注目されています。
  ビタミンが人間のカラダに必要不可欠な栄養素であることは、今や小さな子供でも知っている事実です。身体機能を順調に維持する、まさにカラダの潤滑油ともいえるものがビタミンなのです。
  そして、その効果はもちろん子供たちだけに重要なわけではありません。例えば、ビタミンDは、高齢者の寝たきりを回避するために積極的に活用したい栄養素でもあるのです。 

 

骨の再構築を効率よく促す

 東京都老人総合研究所の調べによれば、65歳以上の高齢者の5人に1人が、1年の間に転倒事故を起こしています。そして、5〜10回の転倒のうち、1回は骨折にまで至り、それが寝たきりに繋がってしまうというのです。老人にとって、「骨折をしない、転倒をしない」カラダをつくることの重要性がこのデータでもよく分かります。
  骨のなかがスカスカになり、骨折を引き起こしやすくなる骨粗鬆症は、50代前後から目立ちはじめ、閉経後の女性は男性にくらべ8倍の高率で発症します。
 この骨粗鬆症を避けるためには、骨を強くする必要がありますが、実は、カルシウムの摂取だけでは十分ではありません。なぜなら、カルシウムは牛乳などに同時に含まれるミネラルやタンパク質によって、その吸収を邪魔されてしまうからです。このとき、腸管からのカルシウム吸収を促進し、骨の再構築に大きく貢献するのがビタミンDなのです。

 

筋力維持、細胞の老化を抑制・・・転ばぬ先のビタミンを一粒で!

 最近では、このビタミンDに筋力低下(テタニー)を防ぐことがわかってきました。
 転倒原因の最大のポイントは、下肢の筋肉、とくに大腿四頭筋と中臀筋の衰えです。これらの筋肉は膝の上げ伸ばしや、股関節を開いたり閉じたりを行う筋肉ですから、若いうちから、ストレッチや筋力低下を防ぐトレーニングも含め、対策を立てておかないと手遅れになってしまいます。ビタミンDが、骨と筋肉にすぐれた栄養素であることがお分かりいただけたでしょうか。
 その他、肝油に含まれるビタミンAは、皮膚・器官・臓器の成長に大きく関与し、粘膜を丈夫にして感染症を防いだりします。また、細胞が活性酸素によって傷つけられるのを防いでくれる抗酸化ビタミンの代表が、このビタミンAとC。これらは老化を抑制するため、若々しく健康的なカラダの維持には必須といえます。
  こうした栄養素を手軽にすべて補える点が、この静かな肝油ブームの背景にあるのです。

 

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