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血液 02

血液サラサラは、健康の生命線

健康寿命を阻む、動脈硬化性疾患をいかに防ぐか

  「ドロドロ血液が危ない」というのは、誰もが知っている現代人の常識。ドロドロ血液は、いわば動脈硬化性疾患へとつづく一本道です。世界一長寿である日本人の健康の大敵は、心臓病や脳梗塞、脂質異常症といった、血液の異常に起因するものばかり。
  わたしたちのカラダを支えるすべての細胞に、栄養と酸素を送り届ける血液は、他と交換のできない大切なもの。普段から「臓器としての血液」をケアしましょう。

 

ドロドロ血液、その3つの特徴

 一口にドロドロ血液と言っても、その要因はさまざまです。どうして血液がサラサラにならないのか、その原因を考えてみましょう。

■血が脂っぽい

 中性脂肪やコレステロールが高い状態の血液。ただし、コレステロールは細胞やホルモンを作る材料でもあるため、総コレステロールが低すぎる場合、かえって死亡危険度が上がってしまうことが分かっています。現在では、コレステロールの中でも、酸化されたLDL(悪玉コレステロール)が動脈硬化へと直結すると指摘され、酸化LDLをいかに減らすかが課題とされています。

■血小板が固まりやすい

 酸化LDLが血小板を活性化させたり、血管内皮を傷つけてしまうことで、血液の凝固物ができます。つまり、これは、血管内にできた「かさぶた」です。そのはがれた「かさぶた」が溶解せず血流にのって体内をかけめぐり、血管の狭いところなどで詰まってしまうと、梗塞をおこしてしまいます。
 当然、そこから先には血液が届かなくなる危険な状態。血栓のできてしまった場所によっては、脳梗塞や心筋梗塞を招きます。

■血球が硬い

 元来、赤血球には自分自身の形を変形させて、狭い血管を通り抜ける能力(赤血球変形能)があります。オメガ3系の油(魚油など)は赤血球の膜を柔らかくし、その能力を高めますが、オメガ6系の油(リノール酸など)を過剰に摂っていると、膜が硬くなり、血の巡りが悪くなってしまうのです。他にも、血糖値が高いと柔軟性が低下し血流が停滞する原因になります。

 

血管そのものにも、サラサラを阻む要因が…

■血管の目詰まり

 動脈壁にカルシウムや酸化LDLが貼りついて、徐々に血管を詰まらせていくのが動脈硬化です。これも脳梗塞、心筋梗塞、狭心症に直結する危険な症状。
 高血圧、肥満、糖尿病の人は動脈硬化を起こしやすく、とくに注意が必要です。コレステロールの酸化を抑えるため、抗酸化食品を積極的に摂りましょう。

■血管が細い

 いくら血液がサラサラでも、通り道となる血管が細く狭くては、末梢の隅々まで血液は行き届きません。太いしっかりとした血管は、良い血液循環の前提条件。カラダを冷やさず、ストレスを溜めないようにすることが大切です。

 

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